最終更新日:2026年6月24日
ホワイトニングの費用はいくら?料金相場・総額・追加費用を種類別に解説
ホワイトニングを検討するときに、最初に気になるのは「費用はいくらかかるのか」という点です。
ただ、ホワイトニングの費用は一律ではありません。歯科医院で行うオフィスホワイトニング、自宅で進めるホームホワイトニング、両方を組み合わせるデュアルホワイトニングでは、施術内容・通院回数・薬剤・白さの出方が違うため、総額も変わります。
この記事では、ホワイトニングの費用相場の見方、種類別の料金、追加費用がかかるケース、保険適用の考え方を整理します。新宿駅周辺でホワイトニングを検討している方は、当院のホワイトニングと診療価格表もあわせてご覧ください。
ホワイトニングの費用相場はいくら?まず全体の目安

ホワイトニング費用を見るときは、1回あたりの値段だけでなく、希望の白さまでに必要な回数、追加ジェルやメンテナンスの有無まで含めて考える必要があります。
当院の料金を例にすると、オフィスホワイトニングは1回20,000〜30,000円、ホームホワイトニングは20,000円、デュアルホワイトニングは70,000〜100,000円が目安です。金額だけを見るとホームホワイトニングが低く見えますが、短期間で変化を出したいのか、自宅で自然に進めたいのかによって向く方法は変わります。
| 方法 | 費用の見方 | 当院の費用目安(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| オフィスホワイトニング | 1回ごとの施術費 | 1回20,000〜30,000円 | 歯科医院で施術し、短期間で変化を出しやすい |
| ホームホワイトニング | マウスピース・ジェル込みのセット費 | 20,000円 | 自宅で約2週間かけて進める |
| デュアルホワイトニング | オフィス複数回+ホームの総額 | 70,000〜100,000円 | 即効性と持続性の両方を狙いやすい |
| セルフホワイトニング | 店舗・サービスごとに異なる | 歯科医院のホワイトニングとは別物として比較 | 歯科医院の薬剤を使う施術とは目的・内容が異なる |
ここで重要なのは、「安い方法が悪い」「高い方法が良い」と単純に分けないことです。費用は、どのくらい白くしたいか、いつまでに変化を出したいか、通院できるか、自宅で継続できるかで意味が変わります。
種類別に見るホワイトニングの費用と特徴

ホワイトニングは、種類ごとに費用のかかり方が違います。主な違いを整理します。
オフィスホワイトニングの費用
オフィスホワイトニングは、歯科医院で薬剤を塗布し、専用ライトを照射して白さを目指す方法です。当院では、1回20,000〜30,000円(税込)が目安です。
当院のオフィスホワイトニングは、初回カウンセリング込みで90分、2回目以降は45分からが目安です。上下前歯12本を対象に、薬液塗布とホワイトニングライト照射を行います。
1回で変化を感じやすい一方で、希望する白さや元の歯の色によっては複数回必要になることがあります。イベント前など短期間で白さを出したい方に向いています。
ホームホワイトニングの費用
ホームホワイトニングは、歯科医院で作製したマウスピースに薬剤を入れ、自宅で装着して進める方法です。当院では20,000円(税込)が目安です。
当院ではOpalescence10%を使用し、1日2時間を約2週間継続します。施術範囲は奥歯まで含めた上下の歯で、カスタムマウスピース、マウスピースケース、ホワイトニングジェルが含まれます。
即効性はオフィスホワイトニングより穏やかですが、自分のペースで続けやすく、自然な白さを目指しやすい方法です。追加ジェルが必要な場合は、別途費用がかかることがあります。
デュアルホワイトニングの費用
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせる方法です。当院では70,000〜100,000円(税込)が目安です。
オフィスホワイトニングで短期的な変化を出し、自宅でホームホワイトニングを続けることで、白さの到達度と持続性の両方を狙いやすくなります。費用は高くなりやすいものの、白さと持続性を重視する方には選択肢になります。
詳しい流れは、デュアルホワイトニングのメリットと治療の流れも参考にしてください。
セルフホワイトニングの費用は歯科医院と何が違う?
セルフホワイトニングは、歯科医院で行うホワイトニングと同じものとして比較しない方がよいです。歯科医院では歯科医師・歯科衛生士が口腔内の状態を確認し、歯科用の薬剤や機器を用いて進めます。
一方、セルフホワイトニングはサービス内容や使用できる成分、目的が異なります。費用が安く見える場合でも、歯そのものを白くしたいのか、表面の着色を落としたいのかで選ぶべき方法は変わります。
ホワイトニングで追加費用がかかるケース

ホワイトニングの費用は、表示されている施術料金だけで終わるとは限りません。総額を確認するときは、次のような費用が別途必要になる可能性があります。
診察・クリーニング・治療が必要な場合
ホワイトニング前には、虫歯・歯周病・詰め物や被せ物の状態を確認する必要があります。虫歯や歯周病がある場合、先に治療やクリーニングを行った方がよいケースがあります。
歯の表面の着色や汚れが強い場合は、ホワイトニングの前にクリーニングを受けることで、状態を整えやすくなります。ホワイトニングとクリーニングの違いは、ホワイトニングとクリーニングの違いでも解説しています。
追加ジェル・マウスピース再作製・メンテナンス
ホームホワイトニングでは、追加ジェルが必要になることがあります。当院では、追加のホワイトニングジェルを1本1,980円(税込)で購入できます。
また、マウスピースを紛失した、破損した、歯並びや治療後の状態が変わった場合は、再作製が必要になることがあります。白さを維持するためのメンテナンスやタッチアップも、長期的な総額に関係します。
回数・期間・頻度で総額が変わる
オフィスホワイトニングは1回ごとの費用で考えやすい一方、希望する白さによっては複数回行うことがあります。ホームホワイトニングはセット費用で始めやすいものの、継続期間や追加ジェルで総額が変わります。
「1回の値段」だけではなく、「希望する白さに近づくまでの総額」で比較すると、方法を選びやすくなります。
ホワイトニングは保険適用される?

審美目的のホワイトニングは、一般的に保険適用ではなく自由診療です。歯を白く見せることを目的とする処置は、病気の治療とは扱いが異なるためです。
審美目的のホワイトニングは自由診療
ホワイトニングは、加齢や生活習慣、遺伝などによる歯の黄ばみに対して、薬剤で歯を白くする方法です。見た目の改善を目的とするため、基本的には保険診療ではなく自由診療として費用を確認します。
保険診療で行う虫歯治療や歯周病治療、自由診療のホワイトニングは、目的が異なります。費用を比べるときは、同じ「歯科で受ける処置」でも制度が違う点を押さえておきましょう。
保険適用に見える情報を確認するときの注意点
インターネット上では、「ホワイトニング 保険適用」「いつから保険になるのか」といった情報を探す方もいます。ただ、審美目的のホワイトニングが保険で受けられると決めつけるのは危険です。
歯の変色の原因や治療内容によっては、別の治療が検討されることがあります。自分の場合に何が対象になるかは、歯科医院で状態を確認したうえで判断する必要があります。
費用だけで選ぶと後悔しやすい?デメリットと注意点
ホワイトニングは、費用だけで選ぶと「思ったほど白くならなかった」「しみた」「続けられなかった」と感じることがあります。後悔を避けるには、費用とあわせて適応やリスクを確認することが大切です。
ホワイトニングをしない方がいいと言われるケース
虫歯や歯周病がある場合、先に治療が必要になることがあります。また、強い知覚過敏がある方、妊娠中・授乳中の方、薬剤に不安がある方は、事前に相談が必要です。
詰め物・被せ物・セラミックは、天然歯のようにホワイトニングで白くなるわけではありません。前歯の治療歴がある方は、色の差が出る可能性も確認しておきましょう。
白くならない・しみる・歯がもろくなる不安
ホワイトニングの効果には個人差があります。元の歯の色、着色の原因、年齢、薬剤への反応によって、白さの出方は変わります。
施術中や施術後にしみることもありますが、多くは一時的です。ただし、もともと虫歯や歯周病、歯の亀裂がある場合は、先に原因を確認した方が安全です。
値段が安い方法を選ぶ前に見るポイント
費用を抑えたい場合でも、施術範囲、回数、薬剤、メンテナンス、追加費用、白さの持続性を確認しましょう。
単純に「安いから」ではなく、「自分の希望に対して必要十分か」で判断すると、結果的に無駄な出費を避けやすくなります。
費用から見たホワイトニングの選び方
費用と目的を合わせて考えると、選び方は整理しやすくなります。
短期間で白くしたい場合
結婚式、写真撮影、面接、イベントなど、期限が決まっている場合は、オフィスホワイトニングが候補になります。歯科医院で施術を受けるため、短期間で変化を出しやすい方法です。
費用を抑えながら続けたい場合
自宅で継続できる方は、ホームホワイトニングが候補になります。初期費用を抑えやすく、マウスピースを使って自分のペースで進められます。
白さと持続性を重視したい場合
白さの到達度と持続性を重視する場合は、デュアルホワイトニングが候補になります。総額は高くなりやすいものの、オフィスとホームの両方を使うことで、短期的な変化と維持のしやすさを両立しやすくなります。
歯科医院で相談した方がいい場合
虫歯や歯周病がある、詰め物や被せ物が多い、知覚過敏がある、過去にホワイトニングでしみたことがある場合は、自己判断せず歯科医院で相談した方がよいです。
当院のホワイトニング費用の目安
新宿駅南口歯科三島では、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングに対応しています。
| 方法 | 内容 | 費用目安(税込) |
|---|---|---|
| オフィスホワイトニング | 上下前歯12本、薬液塗布3回、ライト照射3回 | 1回20,000〜30,000円 |
| ホームホワイトニング | カスタムマウスピース、ケース、Opalescence10%ジェル4本 | 20,000円 |
| デュアルホワイトニング | オフィスホワイトニング3回+ホームホワイトニング | 70,000〜100,000円 |
| 追加ジェル | ホームホワイトニング用ジェル | 1本1,980円 |
料金や内容は変更になる場合があります。来院前には、診療価格表とカウンセリング時の説明で最新情報を確認してください。
カウンセリングで確認しておきたいこと
カウンセリングでは、次の点を確認しておくと総額の見通しが立てやすくなります。
- 希望の白さまで何回くらい必要か
- 追加ジェルやメンテナンス費用がかかるか
- 先にクリーニングや治療が必要か
- 詰め物・被せ物との色の差が出ないか
- いつまでに白くしたいか
よくある質問
ホワイトニング費用の平均はいくらですか?
ホワイトニング費用は、方法と回数によって変わります。当院では、オフィスホワイトニングが1回20,000〜30,000円、ホームホワイトニングが20,000円、デュアルホワイトニングが70,000〜100,000円です。比較するときは、1回の値段だけでなく総額で見ましょう。
歯医者のホワイトニング費用は総額でどのくらいですか?
総額は、施術方法、必要回数、追加ジェル、クリーニングや治療の有無で変わります。ホームホワイトニングはセット費用で始めやすい一方、追加ジェルが必要になることがあります。オフィスホワイトニングは回数が増えると総額も増えます。
ホワイトニングは1回だけでもできますか?
オフィスホワイトニングは1回だけでも受けられる場合があります。ただし、希望する白さや元の歯の色によっては、複数回行った方がよいことがあります。
ホワイトニング費用は保険適用されますか?
審美目的のホワイトニングは、一般的に保険適用ではなく自由診療です。費用は歯科医院や施術内容によって異なるため、事前に確認しましょう。
ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングはどちらが安いですか?
当院の費用では、ホームホワイトニングは20,000円、オフィスホワイトニングは1回20,000〜30,000円です。ただし、費用だけでなく、白さを出したい時期、通院のしやすさ、自宅で続けられるかを含めて選ぶことが大切です。
表示料金以外に追加費用はかかりますか?
追加ジェル、マウスピース再作製、事前のクリーニングや治療、メンテナンスなどで費用が変わることがあります。カウンセリング時に、表示料金に含まれる内容と別途かかる可能性がある費用を確認してください。
まとめ
ホワイトニングの費用は、オフィス・ホーム・デュアルなど方法によって大きく変わります。1回あたりの値段だけでなく、希望する白さまでの回数、追加費用、メンテナンスまで含めて総額で考えることが大切です。
短期間で変化を出したい方はオフィスホワイトニング、自宅で続けたい方はホームホワイトニング、白さと持続性を重視したい方はデュアルホワイトニングが候補になります。
新宿駅南口歯科三島では、お口の状態と希望の白さを確認したうえで、費用も含めてご説明します。詳しくはホワイトニングと診療価格表をご確認ください。
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