コラム|ホワイトニングとクリーニングの違い|順番・同時施術・費用も解説|新宿駅南口歯科三島

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公開日:2026年5月23日
最終更新日:2026年5月24日

ホワイトニングとクリーニングの違い|順番・同時施術・費用も解説

歯を白くしたいと思ったときに、「クリーニングでどこまで白くなるのか」「ホワイトニングとクリーニングは何が違うのか」で迷う方は少なくありません。

結論からいうと、クリーニングは歯の表面についた汚れを落とす処置で、ホワイトニングは歯そのものの色を明るくする処置です。どちらも歯をきれいに見せる方法ですが、目的も作用する場所も異なります。

この記事では、ホワイトニングとクリーニングの違い、クリーニングで歯が白く見えるケース、ホワイトニング前のクリーニングの必要性、同時に受けられるか、費用や保険適用の考え方まで解説します。

ホワイトニングとクリーニングの違い

ホワイトニングとクリーニングの違いを説明する歯の色見本と模型

ホワイトニングとクリーニングは、どちらも歯をきれいに見せるための歯科処置ですが、目的が違います。

比較項目 クリーニング ホワイトニング
主な目的 歯垢・歯石・着色汚れを落とす 天然歯そのものの色を明るくする
作用する場所 歯の表面 歯の内部の色素
白さの変化 本来の歯の色に近づく 元の歯の色より明るくできることがある
向いているケース 歯石、茶渋、ヤニ、ステインが気になる 歯そのものの黄ばみを明るくしたい
保険適用 口腔内の状態により保険適用になることがある 基本的に自由診療

クリーニングは表面の汚れを落とし、ホワイトニングは歯そのものの色を明るくする処置です。

クリーニングは歯の表面の汚れを落とす処置

歯科医院で行うクリーニングは、歯の表面についた歯垢、歯石、着色汚れを専用の器具で取り除く処置です。

普段の歯磨きでは落としきれない汚れや、歯ブラシでは取れない歯石を除去することで、口の中を清潔に保ちやすくなります。新宿駅南口歯科三島の予防・クリーニングでは、歯周ポケットの検査や粘膜のチェック、歯のクリーニング、歯磨きのアドバイスなどを行います。詳しくは予防・クリーニングをご覧ください。

ホワイトニングは天然歯そのものの色を明るくする処置

ホワイトニングは、薬剤を使って歯の内部の色素に働きかけ、天然歯そのものの色を明るくする処置です。

コーヒーや紅茶、ワインなどによる表面の着色だけでなく、加齢などで歯そのものが黄ばんで見える場合に検討されます。新宿駅南口歯科三島では、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングを扱っています。詳しくはホワイトニングをご確認ください。

クリーニングで歯は白くなる?

歯の表面の着色汚れをクリーニングで落とすイメージ

クリーニングで歯が白く見えることはあります。ただし、歯そのものを漂白しているわけではありません。

茶渋・ヤニ・ステインなど表面の汚れが原因の場合は、クリーニングで明るく見えることがあります。

着色や歯石が原因なら明るく見えることがある

歯の表面に茶渋、ヤニ、ステイン、歯石がついていると、本来の歯より暗く見えることがあります。この場合は、クリーニングで表面の汚れを落とすことで、歯が明るくなったように見えることがあります。

「まずは歯の汚れを落としたい」「歯石が気になる」「しばらく歯科医院でクリーニングを受けていない」という方は、ホワイトニングより先にクリーニングを受けるほうが自然です。

歯そのものの黄ばみはクリーニングでは変えられない

一方で、歯の内部の色や加齢による黄ばみは、クリーニングだけでは大きく変わりません。クリーニングをしても黄ばみが気になる場合は、ホワイトニングが選択肢になります。

「クリーニングで白くなるか」「ホワイトニングが必要か」は、歯の表面の汚れが原因なのか、歯そのものの色が原因なのかで変わります。

ホワイトニング前にクリーニング・歯石取りは必要?

ホワイトニング前のクリーニングは、必ず全員に必要と決まっているわけではありません。ただし、歯石や着色汚れがある場合は、先にクリーニングを行うことがあります。

歯石や着色がある場合は先に整える

歯の表面に汚れや歯石が多い状態では、ホワイトニング前の色の確認がしにくくなります。表面の汚れを落としてからホワイトニングを行うと、どの程度白くしたいのかを判断しやすくなります。

また、歯石は歯ブラシでは落とせません。歯石がある場合は、ホワイトニングだけで済ませるのではなく、クリーニングや歯周病のチェックもあわせて検討しましょう。

虫歯や歯周病のチェックも先に行う

ホワイトニング前には、虫歯、歯周病、知覚過敏の状態を確認することが大切です。口の状態によっては、先に治療やクリーニングを行ってからホワイトニングを進めたほうがよいことがあります。

「歯石があるけれどホワイトニングできるか」「クリーニングなしで進められるか」は、自己判断ではなく歯科医院で確認するのが安心です。

ホワイトニングとクリーニングは同時にできる?順番と間隔

ホワイトニングとクリーニングは、口の状態によっては同日に行えることがあります。ただし、基本的にはクリーニングで口の中を整えてからホワイトニングに進む流れがわかりやすいです。

基本はクリーニング後にホワイトニング

順番で迷う場合は、まずクリーニング、その後にホワイトニングと考えると整理しやすくなります。

クリーニングで表面の汚れを落としてから歯の色を確認すると、ホワイトニングが本当に必要か、どの程度白くしたいかを判断しやすくなります。

同日にできるケースと分けたほうがよいケースがある

軽い着色除去や簡単なクリーニングであれば、同日にホワイトニングへ進めることがあります。一方で、歯石が多い、歯ぐきに炎症がある、しみやすい、虫歯治療が必要といった場合は、日を分けることがあります。

同時にできるかどうかは、希望だけで決めるのではなく、歯や歯ぐきの状態を見て判断します。

クリーニングとホワイトニングはどちらを選ぶ?

歯科医院でホワイトニングとクリーニングについて相談するイメージ

「歯をきれいにしたい」といっても、何を改善したいかで選ぶ処置は変わります。

歯石・着色・予防が目的ならクリーニング

次のような場合は、まずクリーニングが向いています。

  • 歯石を取りたい
  • 茶渋やヤニなどの着色汚れが気になる
  • 口臭や歯ぐきの状態が気になる
  • しばらく歯科医院でクリーニングを受けていない
  • 虫歯や歯周病を予防したい

クリーニングでは、必要に応じて虫歯や歯周病の確認もできます。白さだけでなく、口の健康状態も確認したい方は、予防・クリーニングから始めるのが自然です。

クリーニング後も黄ばみが気になるならホワイトニング

表面の汚れを落としても歯の黄ばみが気になる場合は、ホワイトニングを検討します。

短期間で変化を出したい方はオフィスホワイトニング、自宅で続けたい方はホームホワイトニング、白さと持続性の両方を重視したい方はデュアルホワイトニングが選択肢です。デュアルホワイトニングについてはデュアルホワイトニングとは?メリット・デメリット・治療の流れを歯科医が解説も参考にしてください。

費用・保険適用の違い

クリーニングとホワイトニングでは、費用の考え方も異なります。

歯のクリーニングは保険適用になることがある

歯周病管理や検査の一環として行うクリーニングは、口腔内の状態や診療内容によって保険適用になることがあります。費用は、検査内容や保険の負担割合によって変わります。

一方で、着色をきれいに見せることだけを目的にした自費クリーニングの場合は、保険適用外になることがあります。

ホワイトニングは基本的に自由診療

ホワイトニングは、歯を白く見せる審美目的の処置なので、基本的に自由診療です。

新宿駅南口歯科三島では、オフィスホワイトニングが1回20,000〜30,000円、ホームホワイトニングが20,000円、デュアルホワイトニングが70,000〜100,000円です。最新の費用は診療価格表をご確認ください。

費用を詳しく比較したい方は、ホワイトニングの費用はいくら?オフィス・ホーム・デュアルの料金相場を歯科医が解説も参考になります。

よくある質問

クリーニングだけで歯は白くなりますか?

表面の着色や歯石が原因で歯が暗く見えている場合は、クリーニングで明るく見えることがあります。ただし、歯そのものの黄ばみを明るくしたい場合は、ホワイトニングが必要になることがあります。

ホワイトニングの前にクリーニングは必要ですか?

歯石や着色がある場合は、先にクリーニングを行うことがあります。歯の表面を整えてからホワイトニングを行うと、白さの変化を判断しやすくなります。

歯石がある場合でもホワイトニングできますか?

歯石がある場合は、先に歯石取りやクリーニングを行うことがあります。歯石が多い状態では、ホワイトニングよりも口の中の環境を整えることが優先される場合があります。

ホワイトニングとクリーニングは同じ日にできますか?

口の状態によっては同日にできることがあります。ただし、歯石が多い、歯ぐきに炎症がある、しみやすいといった場合は、日を分けることがあります。

着色汚れのクリーニングは保険適用ですか?

診療目的や口腔内の状態によって異なります。歯周病管理や検査を含むクリーニングは保険適用になることがありますが、見た目の着色除去だけを目的にする場合は自費になることがあります。

まとめ

ホワイトニングとクリーニングは、どちらも歯をきれいに見せる処置ですが、役割が違います。

クリーニングは歯の表面の汚れや歯石を落とし、本来の歯の色に近づける処置です。ホワイトニングは薬剤を使って、天然歯そのものの色を明るくする処置です。

歯石や着色が気になる方、しばらく歯科医院でクリーニングを受けていない方は、まず予防・クリーニングで口の状態を確認しましょう。クリーニング後も歯の黄ばみが気になる方は、ホワイトニングをご検討ください。