コラム|デュアルホワイトニングとは?メリット・デメリット・治療の流れを歯科医が解説|新宿駅南口歯科三島

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公開日:2022年2月1日
最終更新日:2026年4月11日

デュアルホワイトニングとは?メリット・デメリット・治療の流れを歯科医が解説

ホワイトニングを検討している方の中には、「できるだけ早く白くしたい」「できれば白さを長持ちさせたい」と考える方が少なくありません。

そのときに選択肢となるのが、歯科医院で行うオフィスホワイトニング、自宅で進めるホームホワイトニング、そしてその両方を組み合わせるデュアルホワイトニングです。

デュアルホワイトニングは、短期間での変化と白さの持続の両方を狙いやすい方法です。この記事では、デュアルホワイトニングとは何か、メリット・デメリット、治療の流れ、費用の目安までわかりやすく解説します。ホワイトニング全体の種類を知りたい方は、ホワイトニングもあわせてご覧ください。

デュアルホワイトニングとは?

デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングホームホワイトニングを組み合わせて進める方法です。

歯科医院で薬剤とライトを使って白さの変化を出しやすいオフィスホワイトニングと、自宅でじっくり白さを安定させやすいホームホワイトニングを併用することで、それぞれの長所を活かしやすくなります。

「1回だけで終わる特別な方法」というより、オフィスとホームを組み合わせて、より満足度の高い白さを目指す考え方と理解すると自然です。

デュアルホワイトニングのメリット

短期間で白さの変化を感じやすい

オフィスホワイトニングを併用するため、スタート直後から見た目の変化を感じやすいのがメリットです。イベントや撮影などを控えている方にも向いています。

白さを維持しやすい

ホームホワイトニングを組み合わせることで、オフィスホワイトニングだけのときより白さを安定させやすい傾向があります。色戻りをできるだけ抑えたい方にとっては大きな利点です。

単独法より高い白さを目指しやすい

オフィスだけ、ホームだけでは届きにくい白さを目指しやすいのもデュアルホワイトニングの特徴です。特に、見た目の変化をしっかり感じたい方に向いています。

デュアルホワイトニングのデメリット

費用は高くなりやすい

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行うため、どちらか一方だけを選ぶ場合より費用は高くなります。

一定期間は自己管理が必要

ホームホワイトニングでは、ご自宅で決められた時間マウスピースを装着する必要があります。継続が難しい方には負担になることがあります。

しみる症状が出ることがある

ホワイトニングでは、一時的に歯がしみることがあります。強い症状ではないことが多いですが、知覚過敏が気になる方は事前に相談しておくと安心です。

デュアルホワイトニングの流れと順番

進め方は歯の状態や医院の方針によって多少変わりますが、一般的な流れは次のようになります。

  1. カウンセリング・歯の色の確認
  2. 必要に応じて歯のクリーニング
  3. オフィスホワイトニングの施術
  4. ホームホワイトニング用マウスピースの作製・説明
  5. 自宅でホームホワイトニングを継続
  6. 経過確認と色のチェック

つまり、オフィスホワイトニングで先に変化を出し、その後ホームホワイトニングで白さを安定させる流れが基本です。順番や回数は症例によって調整されることがあります。

デュアルホワイトニングの費用の目安

当院でご案内しているホワイトニング費用の目安は次のとおりです。

方法 費用の目安(税込)
オフィスホワイトニング 1回 20,000〜30,000円
ホームホワイトニング 20,000円
デュアルホワイトニング 70,000〜100,000円

デュアルホワイトニングは費用が高めですが、短期間での変化と持続性の両方を重視する方には有力な選択肢です。ホワイトニング費用全体の考え方は、ホワイトニングの費用はいくら?も参考にしてください。

どんな人に向いている?

  • 短期間で白さを出したい方
  • できるだけ白さを長持ちさせたい方
  • オフィスだけ、ホームだけでは物足りないと感じる方
  • 結婚式や撮影などに向けて見た目を整えたい方

クリーニングと同時に考えていい?

歯の表面の汚れや着色が原因なら、まずはクリーニングで改善できることがあります。一方で、歯の内部の黄ばみを白くしたい場合は、ホワイトニングが必要です。

そのため、最初にクリーニングで表面の汚れを整えたうえで、ホワイトニングへ進むケースは自然です。違いを整理したい方は、ホワイトニングと定期検診のクリーニングは何が違う?もあわせてご覧ください。

よくある質問

デュアルホワイトニングはどのくらいで白くなりますか?

個人差はありますが、オフィスホワイトニングで比較的早く変化を感じやすく、その後ホームホワイトニングで白さを整えていく流れが一般的です。

デュアルホワイトニングの順番は決まっていますか?

多くはオフィスホワイトニングから始めて、その後ホームホワイトニングを併用します。ただし、歯の状態や治療計画によって細かな進め方は変わることがあります。

デュアルホワイトニングはしみますか?

一時的にしみることがありますが、多くは強い症状ではありません。不安がある場合は事前に相談しておくと安心です。

まとめ

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせて、白さの変化と持続の両方を狙いやすい方法です。

費用は高めになりますが、短期間で白くしたい方や、できるだけ白さを長持ちさせたい方には向いています。

ホワイトニングの種類や費用全体を比較したい方は、ホワイトニングホワイトニングの費用はいくら?診療価格表も参考にしてください。